2009.11.25

米で400万台リコール

11月25日19時57分配信 毎日新聞

 トヨタ自動車と米高速道路交通安全局(NHTSA)は25日、高級車「レクサス」が米国で暴走し、乗員4人が死亡した事故に関連して、アクセルペダルがフロアマットに引っかからないよう、形状を変えるリコール(無償の回収・修理)を実施すると発表した。回収対象は426万台で、トヨタの米国法人、米国トヨタとしては過去最大規模のリコールになる。


 回収対象の車種は、レクサスブランドの「ES350」(07〜10年型)などや、トヨタブランドのハイブリッド車「プリウス」(04〜09年型)、「カムリ」(07〜10年型)など。発覚時に問題車は380万台としていたが、その後に生産・販売された分も含めた。


 リコールでトヨタは、アクセルペダルを短いものに交換。床板との距離に余裕を持たせ、仮にフロアマットがずれたり、二重に敷かれたとしても引っかからない形状にする。費用は数百億円規模になる見通し。


 フロアマットは米国製。トヨタは、日本など米国以外で販売した車については、事故の一因とされる厚みのあるマットは使用していないため危険性はないと判断しており、リコール対象にはしない方針だ。


 死亡事故は8月下旬、米カリフォルニア州サンディエゴで発生。アクセルペダルがマットに引っかかり、ペダルが戻らなかったことが原因とされた。トヨタはその時点で「車両自体の欠陥ではない」と主張していたが、「ユーザーの不安を考慮して回収実施を決めた」(同社)という。9月下旬には事故の恐れがある車種を公表し、マットを外すよう呼び掛ける措置も取っていた。【宮崎泰宏】


引用=http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091125-00000091-mai-bus_all






posted by makoto at 22:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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